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自分のルールを押し付けるな

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どうも

ゴジラ対キングコングが公開している事を知らなかったアニあつです。

(やっとだよ!)

今日は自分のルールを押し付けるなというテーマで書いていきます。

結構みんなやってしまっていると思うので気をつけて欲しいなと思います。

知らず知らずにやってしまっている

プライベートで自分のルーツを押し付ける人はいないと思いますが仕事となるとどうでしょうか?

取引先や仕事仲間に対して自分の価値観や自社のルールを押し付けていませんか?

本来であれば対等な立場であるはずですがいつのまにか自分のルールを押し付けて上下関係を作ってしまっていたら今すぐ見直した方がいいです。

何故ならあなたが落ちてしまった時に今まで付き合ってきた人たちは我先にあなたから離れていきます。

例えば取引先の相手に無理難題を押し付けて自分だけ勝つようにやって相手には何も報酬を与えないとなると、だんだん信頼を失っていき最終的にあなたとは仕事が出来ないと言われて離れていきます。

反省して何がダメだったのか分析すればいいのですが、世の中には似たようなものは沢山あるからまた探して契約すればいいやとなってしまうと駄目です。

何故なら同じ業界同士は情報交換をしているので、あの会社は駄目だよという情報は簡単にまわっているので結局自分も潰れてしまいます。

なので相手も勝たせつつ自分勝つ方法を探さなければなりません。

ルールを押し付けずに自分の要求を相手にやってもらうには

ではどうすれば自分のルールを押し付けずに相手も勝たせて自分も勝てるようなビジネスが出来るのかというと相手の要望を始めに聞くというのが大事です。

人間聞いてもらうと何故かこの人なら大丈夫かという何故か安心感が湧いてきます。

だから聞き上手はモテるというのは当たっているので人として信頼されたければ先ずは聞いて相手の状況を理解する。

そして相手の気持ちになってみる。

例えば自分はもっと仕事を依頼したいが相手がこれ以上無理ですとなった場合に相手の気持ちになってみて自分でも無理だなと思ったらやめた方がいいですが、こうすればいけるじゃないかと思ったら先ずは共感してその後に改善策を提案した方がいいです。

いきなり改善策を提案してしまうとまた無理難題押し付けるかよと思われてしまいます。

なので共感をしてから改善策を言った方が相手からも信頼されるしこの人の案は成功する確率が高いなと思わされることが出来ます。

因みに先輩後輩の関係でもこのテクニックは使えます。

まとめ

今日は自分のルールを押し付けるなと言うテーマで書いてきましたが人によって会社によってルールが違います。

相手の価値観を理解しないと自分の首を絞めることになりかねないので気持ちは分かりますが相手の事を理解してみてください。

これが出来れば自分が困った時助けてくれる人が出てきますのでやってみてください。

今日も読んでくれてありがとうございました

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アニあつ
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