こんばんは アニあつです。
今日は僕が学んできたマーケティングについて書いていきます。
結論を言うとマーケティングとは絶対に商品を売ることです。
マーケティングとは何か?
マーケティングと聞くと皆さんのイメージでは市場調査をイメージされると思います。
確かに市場調査もマーケティングですが、それはマーケティングの一部です。
商品開発も広告宣伝もマーケティングです。
つまり商品を売るためにすることをマーケティングと言います。
ではマーケティングは何に役立つかについて説明していきます。
マーケティングで役立つこと
ここでは物という意味での商品ではなく自分という商品で説明していきます。
まず面接とかでは自分の強みをアピールしないといけません。
大前提としてあるのは自己PRが何も思い浮かばない場合はうけない方がいいと思います。
何故かというと例え採用になったとしてもすぐ退職する可能性が大です。
好きだったら情熱があるし得意であればスキルが活かせます。
何も言うことがない・思い浮かばなければ向いていないという事です。
そこで自己PRというやつですが、何を言っていいのか分からないと思います。
ありきたり過ぎてもダメだし、かと言って嘘をつくのはもっとダメです。
そこで僕がやっている事は良いのを10個悪いのを10個ずつ書いていきます。
自分が受けたい会社と合いそうなものをピックアップしていきます。
良い事は誰でも言う事は出来ますが欠点を言う事は結構勇気がいります。
そこで考えて欲しいのがある商品を紹介されたときにメリットしか言わない人がいたら、その商品を買いますか?
会ってしばらくたっているのに良いところしか見せない人ってどう思いますか?
僕はすごく違和感しかありません。
良いところしか見せない人がいたら信頼しずらいし商品が欠点が無かったら逆に怖いです。
なので自分を採用してもらうためには良い面も言いつつ悪い面も言う。
例えば自分は仕事を覚えるのは時間が掛かるほうですがその代わり覚えたら忘れません。
何故なら復習することが好きだからですと言えればこの人は時間はかかるかもしれないが技術をあげる事も大事にしてくれるんだなぁと思います。
出来るだけ無理せずに自然に言って言った方がいいです。
まとめ
今回はマーケティングを自分に活かすためにはどうすればいいかという事を書いていきましたが、今回書いたのはほんの一部なのでこれから生活に活かすためにはどうすればいいのかを考えて思いついたら紹介していきます。
今日も読んでくれてありがとうございました。