どうも
1時間だけ昼寝をしようと思っていたのですが結果的に3時間昼寝をしてしまって焦りながら記事を書いているアニあつです。(計画性がないです)
今日はネガティブな事を言い続けると良い事ないよということを書いていきます。
文句ばっかり言わない方がいい
僕は20代前半まで相手のせいにして文句ばっかり言っていました。
さらにたちが悪いのは本人が目の前にいる時は言わないくせにいなくなったら言うという最低な奴だったんです。
今は自分にも責任があると考えてるので文句がある時でも先ず自分の意見を言って相手の意見も聞いてそこから判断するようになりました。
要は20代前半までは相手の事情を考えていなかったんですよね。
それに文句ばっかり言っているとシンプルに人が寄ってこなくなり孤独になっちゃうし信頼されなくなるので嫌だったらやめた方がいいです。
ネガティブな事を言わないようにするためには
よく言われるのがストレスを溜めないとかアンガーマネジメントをするとか言われますが僕なりの解決法としては相手にも事情があるという考えを持っておくということです。
僕がこの考えに至ったのは自分が現場責任者になってからでした。
責任者っていろいろな事情があるな、これは嫌われる覚悟が必要だなと思うようになってから文句も陰で言わなくなったし相手に直接伝えるようになりました。
言い方は気をつけて言うようになりましたし陰で言うようだったらストレスを溜めているので解決は別のところにあると思うようにもなりました。
もう一つは自分にも原因があると考えているので、そう考えると楽になります。
まとめ
今日はネガティブな事は言わない方がいいというテーマで書きましたが、生きていれば色々ありますし愚痴も言いたくもなります。
ただ自分が愚痴を言っている間にもライバルは結果を残すかもしれないと考えると言ってられないなと思うようにもなりました。
たまには良いかもしれませんが基本的には言わない方が人生幸せに生きられようになりますよ。
今日も読んでくれてありがとうございました。