お金

貯金が出来ない人の特徴

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どうも

くだらないゴシップ記事に自分の時間を使うことが本当によく分からないので誰か教えて欲しいと願っているアニあつです。

今日は貯金が出来ない人の特徴を書いていきます。

貯金が出来ない人の特徴は

給料が上がってからやろうとする人

浪費に何を使っているのか分からない人

貯金する目的・目標がない人

です。

ということで、それぞれ解説していきます。

給料が上がってからやろうとする人

多くの方が思っている貯金が出来る人は収入が多い人だと思っていますが聞きたいのは収入が多いっていくらぐらいなのかなと聞きたいです。

収入が多くてもお金がないという人もいますし少なくても貯金が出来ている人もいます。

要はやるかやらないかです。

やり方は収入の10分の1か毎月決めた額(100円や1000円等の少額)からでもやってください。

やっておけば突然の出費や仕事が嫌になった時にいつでも辞められますが、やらなかったら仕事も辞めたい時に辞められないし今回のコロナみたいに急な不景気にも対応出来ないのでいざという時のためにもやっておきましょう。

今後の生活の安心感が変わってきます。

浪費に何を使っているのか分からない人

いわゆる無駄遣いというやつです。

お金が貯まらない人の特徴ですが何にお金を使ったいるか分からないんです。

例えば僕の例でいうと一番お金を使っていたのが食費だったのですが貯金が出来なかった頃は3~4万円ほど使っていたのですが、職に興味がある人ならいいのですが残念ながら僕は食に全く興味がなく最悪不味くても喉に通ればいいという考えの人間です。

(因みに一人暮らしです。)

職に興味がない僕が食にこれだけ使っているのは当時はかなりショックで原因はついで買いでした。

コンビニに用があったついでにおにぎりやパン等の軽食を買ったりスーパーであれば昼食や夕食に食べる弁当を買っていました。

因みにこれらは本当に僕にとっては買わなくてもいいもので家に帰れば作り置きやすぐ作れるものが沢山あるので本当に買う必要がないものをずっと気づかずに買っていましが、今は家計簿アプリを使って家計簿をつけているので食費を1万5000円から2万5000円まで下げることが出来たのでその分を自己投資や貯金をしているので生活が楽になりました。

家計簿をつけることによって自分にとって必要のないもの(無駄遣い)にお金を使っているのがすぐに分かるので家計簿をつけましょう。

貯金する目的・目標がない人

何をするにしても目的や目標がない人は途中で挫けてしまいます。

例えば将来プロ野球選手になるぞと決めて練習に取り組むのと周りがやっているからやっておこうと思っている人では熱量が違いますよね。

(因みに後者は僕です)

貯金をするにもただ貯金をするのではなく何のためにするのかが重要で例えば今は高額で買えないがどうしても欲しいので貯金をしたり老後のためにしてみようと思うと不思議と続けられます。

情熱というのは結構大事なので目的・目標をもってやると楽しく出来ますよ。

まとめ

今日は貯金が出来な人の特徴を書いてきましたが最後に言っておかなければならないことがあり、この3つは無理して貯金をするのではなく今の生活を維持したまま貯金をするということを重要視しています。

今すぐ少しでも貯金をやるのは貯金をする習慣をつけるためだったり無駄使いはせずに自分にとって価値のあるものを買ったり目標をもって貯金をすることで継続することに慣れることが出来ます。

最初は違和感があると思いますが実際に出来ると今の生活満足度が変わらずに生活が出来るので貯金が出来ない・出来なかった人の参考になれば嬉しいです。

もしよければこうして欲しいやこういうテーマをやって欲しいというのがあればコメントに書いてくれると有難いです。

今日も読んでくれてありがとうございました。

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アニあつ
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