お金

貯金しといてよかった

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どうも

アニあつです。

今日は貯金をしておいてよかったということを書いていきます。

長期・短期で貯金はするべき

僕は収入の10分の2を貯金していて1つは老後資金(長期)もう1つは今すぐ必要になった時のための貯金(短期)をしています。

僕は今まで貯金は収入の10分の1でやった方がいいということを書いてきましたが、それは長期的な貯金の場合や貯金に慣れていない人に向けて書いていましたので慣れてきたら短期的な貯金をしていくべきです。

例えば緊急的な支出や欲しいものを買うためや生活防衛資金等のために必要な貯金です。

皆さんが思っている貯金はおそらく短期的な貯金の事だと思いますので出来るだけ学生のうちに長期的な貯金にも慣れておいた方いいですし社会人の方でまだ貯金のやり方や慣れていない人はまず収入の10分の1からやってみてください。

多くの人が貯金の失敗をする毎月~円やるという方式ではなく良くても悪くても10分の1なので関係なく貯めることが出来ます。

この方法で慣れてきたら長期・短期で分けてみて下さい。

そうすればこのお金はいつでも使っていいんだという精神的な余裕も生まれますからね。

最近起きた緊急の出来事

最近に起きた出来事なんですが朝起きて寝ぼけて転んだ拍子に壁に手をついたときに壁をぶち破ってしまったんです。

本当に何でこれぐらいでぶち破れるんだという思いと修理費はいくらかかるのかということが頭をよぎりました。

(家の壁って簡単にぶち破れるので気をつけて下さい)

すぐに管理会社と保険会社に連絡をして対応をしてもらい自分でも相場を調べて貯金で余裕で賄えるなという感じでしたが実際に請求書の額は相場よりも高かったんですがそれでも貯金で何とか賄うことが出来る金額でした。

この時思ったのは「短期的な貯金をしていなかったら3~4か月間は極貧生活だったな」でした。

実際には保険が全額適用されてよかったのですが短期的な貯金をしていなければどうなっていたかという想像をして貯金をしておいて本当によかったなと思いました。

まとめ

今日は貯金をしておいてよかったという出来事を書いてきましたが今回の出来事で貯金(キャッシュ)は絶対にしておくべきだなと痛感しました。

そして長期・短期で分けることで選択肢が広がるので本当の貯金のやり方のおススメは収入の10分の2ですが先ずは貯金をするということから慣れてからやってみて下さい。

これだけでお金を貯め方と使い方の2つを学べます。

今日も読んでくれてありがとうございました。

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アニあつ
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