どうも
好きなお酒はウーロンハイなアニあつです。(何杯でも飲める)
さて今日はやる人はやる、やらない人はやらないというテーマで書いていきます。
あくまで僕の意見なのでご容赦ください。
よく言われたこと
僕は31歳なんですがよく言われたことは「ゆとり世代は言われたことしかやらない」と言われてきましたが、そもそもこれがおかしいです。
僕はゆとり世代ですがむしろひとつ前の世代の方が言われたことしかやらない気がしていますが埒が明かないので要するに言葉で惑わされています。
ゆとり世代ってなんか印象としてよくなくて僕からすると勝手にやられて言われているので納得出来ないんですよ。
因みにゆとりという言葉は本当はすごく良い言葉で物事に対して余裕がある事を意味しています。
まあこんなことを言ってもしょうがないので言いたい人には言わせているのですが、こういう人ほど嫌われているし仕事も出来ないです。(僕が見てきた限りです。)
何故やらない人がいるのか
結論をいうとちゃんとやる人がいるからです。
働きアリの法則というものがありますが全体の2割がちゃんとやって6割が通常にやって残りの2割がやらないという法則です。
これだけ見るとじゃあ全員ちゃんとやれるようなシステムを作ればいいじゃないかという気持ちもありりますが少人数ならやらないという選択肢はないですが大人数だとそうはいかなくて絶対に出てきます。
人間とアリを一緒にするわけにいかないですがデータとして出てきているのでしょうがないです。
しかい一番タチ悪いのがちゃんとやっているように見せてやっていない人ですがこれは別の機会に書いていこうと思います。
まとめ
今日はやる人はやる・やらない人はやらないというテーマで書いてきましたが、これだけ言えるのがどの世代だろうが関係ないということですし絶対いいのがどんな状況であれちゃんとやった方がいいしその方が早く上の立場になれます。
どのような上場であれ誠実にやっていきたいですね。
今日も読んでくれてありがとうございました。