どうも
最近名言集にハマってふと思い返してみたら大体同じことを言っていると確信したアニあつです。
(ビックリ過ぎるくらい同じ)
今日は事業で成功している人を調べてこれは自分でも使えるなと思ったことについて書いていきます。
結論をいうと
夢とストーリーを与える
です。
夢とストーリーをファンに与える
事業で成功している人の特徴として自分の夢とストーリーをファンに発信して共感をさせています。
例えばスティーブ・ジョブズさんだと一般家庭にパソコンをという自分の夢をもってアップルを創業して自分たちが欲しいと思ったものを作ったものをスティーブ・ジョブズさんが先頭に立ってアップルの商品はこういうことを成し遂げましたというストーリーを語ります。
例えばiPhoneは今までの携帯電話はキーパッドが邪魔でシンプルじゃないという発想で作られたそうでスクリーンでタッチパネル式にすると余計なものがないのでシンプルなものになるし何より消費者からすると近未来感がでてカッコいいです。
Macの場合は薄さとデザインが優先されたそうです。
日本でもお笑い芸人のキングコング梶原さんがカジサックになりましたが、この場合も夢とストーリーをyoutubeを見てる人に与えたと思います。
ストーリーは100万人の登録者を1年以内に達成出来なかったら芸人を引退をかけてやり夢はテレビを復活させたいという事を掲げて本気でやった結果は皆さんもご存じのように大成功されました。
このように成功者は夢とストーリーを自分のファンに向けて発信すれば成功しやすくなるという事です。
夢とストーリーを与えるにはどうすればいいか
先ずは自分の夢が何なのかという理解することです。
自分が何をしたいかを確認したらどうやったら伝わるのかという事を考えるという事です。
僕の場合は自分が経済的自由を達成して周りの人たちも経済的に自由になって欲しいなという思いでブログを始めました。
ストーリーはそのために皆さんがためになるような情報を自分なりに考えて発信していますが、その際に気をつけているのが自分が欲しいという情報を出来るだけ発信するようにしています。
後は周りの声に惑わされず自分の信念に従って行動するだけです。
まとめ
今日は成功している人は夢とストーリーをファンに与えているというテーマで書きましたが勉強すればするほど成功している人は共通点が一緒でその中でも夢とストーリーはかなり重要な事でした。
もし自分の事業が上手くいっていないのでしたらこれらをもう一度見つめ直した方がいいかもしれません。
今日も読んでくれてありがとうございました。