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引継ぎはしっかりやる

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どうも

今日は皆既日食だそうですが今まで一回も見たことがないアニあつです。(そもそもあんまり興味が無いです)

さて今日は自分が退職した際は引継ぎをしっかりやることについて書いていきます。

引継ぎをやる意味

結論をいうと自分がいなくなった後もしっかり現場がまわるようにすることです。

僕が今までアルバイトで働いた会社ではあまり引き継ぎに関して重要視していませんでした。

おそらく自分が異動や退職するので関係ないと思ってしまうのか一からまた教えようとしているのかは分かりませんが、どっちにしても時間の無駄です。

自分がいなくなった後の事を考えることが出来れば無責任なことはせず時間を有効に活用して教えていけるはずです。

そもそも引継ぎされていなかったら残った人たちが可哀そうです。

引継ぎのやり方

僕が現場責任者だった時の考えは全員が責任者になれば何処でも活躍できるし給料も上げやすくなるなと考えて教育していました。

なので後輩が自分で考えて動けるようになったら現場責任者の仕事をさせて僕は皆と同じ仕事をしていました。

当時は上記の考えでやっていたのですが今考えてみたら自然と自分がいなくなった後の考えていたのかなぁと思います。

普通は立場というものがありますので今説明したやり方はしづらいと思いますが、もし出来れば引継ぎの時間は短縮されます。

出来ない場合は後任の人に細かく教える必要がありますので教える時は答えを教えるのではなくヒントを与えて考えさせるようにします。

何故なら自分がいなくなった後聞ける人は限られているので出来るだけ考えさせるようにします。

まとめ

今日は自分がいなくなった後の引継ぎについて書いてきましたが周りの人・特に現場で働いている人たちの迷惑にならない様にしなければなりません。

引継ぎは会社を存続させる重要なものだと思うので面倒くさいかと思いますが出来るだけ普段から上の仕事を教えていきながら実際いなくなったら場合に備えてください。

今日も読んでくれてありがとうございました。

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アニあつ
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