『バイオハザード レクイエム』レビュー|評価・感想と初心者でも楽しめるか徹底解説
はじめに
こんにちは、アニあつです。
今回は『バイオハザード レクイエム』をレビューします。
この記事では「基本情報・キャラクター紹介・あらすじ・よかったところ・気になったところ」の順にご紹介します。
『バイオハザード レクイエム』はこんな人におすすめ?
こんな方には特におすすめです。
- 昔からバイオハザードシリーズをプレイしている
- アクションが好き
- ホラーが好き
一方で、今作が初めてのバイオハザードという方は、ストーリーの理解に少し時間がかかるかもしれません。
ただし後述の通り、事前に少し予習をしておけば十分楽しめる作品だと感じました。
『バイオハザード レクイエム』とは?基本情報まとめ
『バイオハザード レクイエム』は2026年、CAPCOMから発売されたナンバリング9作目のタイトルです。
キャッチコピーは「生者に恐怖を。屍者に鎮魂を。」
主人公はグレース・アッシュクラフトとレオン・S・ケネディの2人。
プラットフォームはPlayStation5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch 2、Steamに対応しています。
CEROはZ(18歳以上対象)のみです。
ゲームシステムはFPS・TPSの両方から選べるのも特徴です。
あらすじ【ネタバレなし】
グレース・アッシュクラフトは、連続変死事件の調査のためレンウッドホテルへと足を踏み入れる。
しかし調査の途中、ヴィクター・ギデオンに出会い、連れ去られてしまう。
一方、病魔に蝕まれながらも同じ事件を追っていたレオン・S・ケネディ。
被害者たちの共通点は「ラクーン事件の生存者」であることだった。
無線からの情報を頼りにレンウッドへ向かったレオンは、そこでギデオンに囚われたグレースを発見する。
2人は事件の真相を追う中で、それぞれが抱える過去の因縁と向き合っていくことになります。
キャラクター紹介
グレース・アッシュクロフト:本作の新主人公でFBIの分析官。推理力・分析力に優れ、事件の真相に迫る。一方で母親を失った過去がトラウマとなり、パニックを起こしやすい一面がある。
©CAPCOM(『バイオハザード レクイエム』ゲーム内フォトモードにて撮影)
レオン・S・ケネディ:対バイオテロ組織D.S.Oのエージェント。ラクーンシティ事件の生還者で、高い戦闘能力と豊富な経験を持つ。本作では謎のウイルスに蝕まれている。
©CAPCOM(『バイオハザード レクイエム』ゲーム内フォトモードにて撮影)
アリッサ・アッシュクロフト:フリージャーナリストでグレースの母親。ラクーンシティ事件当時は新聞記者として活動し、事件後も製薬企業アンブレラの裏側を追い続けている。
©CAPCOM(『バイオハザード レクイエム』ゲーム内フォトモードにて撮影)
エミリー:グレースが事件の中で出会う少女。療養所に隔離されていたが、グレースに助けられ共に行動する。
©CAPCOM(『バイオハザード レクイエム』ゲーム内フォトモードにて撮影)
ヴィクター・ギデオン:元アンブレラ研究員で、現在は療養所の所長。グレースを「運命の子、選ばれし者」と呼ぶ。
©CAPCOM(『バイオハザード レクイエム』ゲーム内フォトモードにて撮影)
ゼノ:ギデオンの協力者。銃弾を避ける驚異的な身体能力を持つ。
©CAPCOM(『バイオハザード レクイエム』ゲーム内フォトモードにて撮影)
シェリー・バーキン:対バイオテロ組織D.S.Oのエージェント。ラクーン事件でレオンたちと共に生還した過去を持つ。本作ではレオンをサポートしつつ、同じく謎のウイルスに蝕まれている。
©CAPCOM(『バイオハザード レクイエム』ゲーム内フォトモードにて撮影)
【気になったところ】
正直に気になった点をお伝えすると、ストーリーが新規ファン向けというよりは、過去作からのファン向けの内容になっている点です。
理由は、物語の軸が「過去の因縁に決着をつける」ことにあるためです。
そのため今作から始めた方は、キャラクターに感情移入しづらい場面があるかもしれません。
裏を返せば、過去のストーリーを知っているほど楽しめる作品とも言えます。
特に押さえておきたいのは『バイオハザードRE2』と『RE3』です。
今作と舞台を共有する「ラクーンシティ」という街は、個人的にはもう一人の主人公と言えるほど重要な存在だと感じています。
「過去作をプレイするのは大変そう」という方は、実況動画などでストーリーの流れだけ押さえておくのもおすすめです。
事前に少し予習しておくだけでも、本編での没入感はぐっと変わってきます。
【よかったところ】
- ホラーの怖さと、アクションの爽快感のバランスが良い
- FPS・TPSを自由に切り替えられる
- ホラーが苦手な人でも遊びやすい工夫がある
ホラー要素は主にグレースのパートが担っています。武器装備が心もとないため、クリーチャーからは基本的に逃げる・隠れるという選択を迫られ、じわじわとした恐怖を味わえます。
一方レオンのパートは武器・体術ともに充実しており、選択肢が多い分アクションの爽快感を存分に楽しめます。
さらにFPS・TPSを切り替えられるのも本作の魅力です。
FPSだとより恐怖を感じやすく、視界が制限される分、じわじわとした緊張感が強まります。
©CAPCOM(『バイオハザード レクイエム』ゲーム内フォトモードにて撮影)
反対にTPSは全体が見渡せる分、怖さが和らぎます。
©CAPCOM(『バイオハザード レクイエム』ゲーム内フォトモードにて撮影)
「ホラーは好きだけど、演出が怖すぎるのはちょっと…」という方は、TPSで進めるのも一つの手だと思います。
▼気になった方はこちらから詳細をチェック
おわりに|『バイオハザード レクイエム』は買うべき?
『バイオハザード レクイエム』は、ホラーとアクションのバランスが良く、遊び方に幅を持たせてくれる一本でした。
長年シリーズを追ってきた身としては「続けてきてよかった」と思わせてくれる内容です。
過去作の知識がある方はもちろん、これから始める方も、RE2・RE3のストーリーを軽く押さえておくことで物語をより深く楽しめるはずです。
追加DLCの情報もあるようなので、今のうちに本編を予習・プレイしておくと、後々の展開もスムーズに楽しめると思います。
▼ 過去作と合わせてチェックしておくと、より楽しめます。
※RE2・RE3のCERO区分
▼PS5版:CERO Z(18歳以上のみ対象)はこちら
・PS4版:CERO Z版/CERO D版(17歳以上対象)の2種類あり
▼ PS4版(CERO D)はこちら
グロテスクな表現が少し苦手という方は、PS4版のCERO Dから挑戦してみるのもおすすめです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
本記事内のゲーム画面・キャラクター画像は『バイオハザード レクイエム』のものであり、著作権は株式会社カプコンに帰属します。








