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はじめに

こんにちは、アニあつです。

今回は「新人さんに仕事を教えるときに、ぼくが気をつけていること」について書いていきます。

最初に結論を言うと「教えたがりにならないこと」です。

人に何かを教える立場になると、どうしても熱が入ってしまいます。

「ちゃんと覚えてほしい」「失敗してほしくない」

そんな思いがあるからこそ、つい説明が多くなってしまうんですよね。

その気持ちはよく分かります。

でも、教わる側に余裕がない状態で教えても、あまり意味がないと、ぼくは感じています。

この記事は、あくまでぼく自身の経験談です。

正解を押しつけるつもりはありませんので、参考程度に読んでもらえたら嬉しいです。

教わる側だった頃に感じていた本音

ぼくが教わる側だった頃、正直こんなことを思っていました。

「そんなに一気に言われても覚えられない」
「焦らなくていいって言うなら、今は教えるのを止めてほしい」

理解しようとはしているのに、情報量が多すぎて頭が追いつかない。

分からないまま話が進んでいくと、不安だけがどんどん増えていきます。

この状態は、想像以上にしんどいものです。

今思い返しても、「あの時間はきつかったな」と感じます。

だからこそ過去に新人さんに仕事を教える立場になったとき、「同じことは絶対にしないようにしよう」と強く思いました。

試行錯誤の中で気づいたこと

最初からうまくできたわけではありません。

むしろ、失敗のほうが多かったです。

それでも試行錯誤を重ねる中で、
「今、その人は教えられる状態なのか?」
この視点がとても大事だと気づきました。

教える内容が正しくても、相手に受け取る余裕がなければ、ほとんど残りません。

そこからぼくは、教えるタイミングを意識するようになりました。

意識している教え方の順番

具体的には、次のような流れを大切にしています。

まずは、仕事の様子を見守ること。

いきなり口を出さず、その人なりにやってもらいます。

次に、一つの工程ができるようになってから、次を教えること。

まとめて教えるのではなく、小さく区切るイメージです。

そして、業務が8割ほど終わり、少し余裕が出たタイミングで説明すること。

このタイミングだと、相手も話を聞く準備ができています。

この順番で進めると「聞く態勢」が整っているので、説明がすっと頭に入ることが多いです。

この方法のデメリットと、それでも続ける理由

ただし、このやり方にはデメリットもあります。

それは、時間がかかるということです。

現場によっては、
「もっと早く教育してほしい」
「すぐに一人で動けるようにしてほしい」
そう言われることもあると思います。

それでも、基礎や基本を丁寧に教えた人ほど、その後の成長はとても早いと感じています。

実際に他の現場にヘルプに行っても、細かい指示がなくても動けた、という話も聞きました。

遠回りに見えても、結果的には近道になる。

今はそう思っています。

おわりに

今回は「新人さんに教えるときに気をつけていること」について書いてきました。

まとめると、

・結論:教えたがりにならないこと

・方法

  • 仕事の様子を見守る
  • 仕事の様子を見守る
  • 余裕が出たタイミングで説明する

・メリット

  • 説明が頭に入りやすい
  • 基礎を身につけた後の成長が早い
  • 他の現場でも対応しやすくなる

・デメリット

  • 時間がかかる

でした。

教える立場になるのは、本当に難しいです。

正解もありません。

でも完璧じゃなくていいし、悩みながらでいいと思います。

最低限「自分が過去にやられて嫌だったことはしない」

この考えを持っているだけでも十分です。

お互い、無理せずやっていきましょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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アニあつ
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