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マイペースで働くためには

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こんにちは 会社とか上司に文句を言っている人に「じゃあトップになれば」と言ってしまうアニあつです。(言ってる自分も文句を言っていました あの時に行ってしまった人たちすいませんでした)

今日は自分のペースで働くことについて書いていこうと思います。

先に言っておきますがマイペースで生きるという事とは違うのでお願いします。

自分のペースで働くとは

よく求人でマイペースで働けるという事を表記されていますが多分無理だと思います。

何故なら時間というものがあるので実際にマイペースで働こうと思えば怒られると思います。

マイペースで働くには、2通りかなと思ってます。

1つめはある程度の地位に就く、2つめは自分で事業をする(経営者になる)という事です。

1つめの方法であれば悪い表現ですが下の人は今の日本のシステムだと何も言えないと思います。

この方法で上の立場になっていい人を僕は見たことがありません。(会ったことはないですが日本中探せばいることは間違いないです)

マイペースで働くのであれば2つめの方法が一番ベストだと思います。

自分で事業を始めちゃったら自分の好きな時間に起きて好きな時間で仕事をすることが出来ます。つまり誰からも文句を言われず本当の意味でマイペースで働けます。

ただデメリットとしては事業がいつ軌道に乗るかが分からないという事です。

そこさえクリアしちゃえば楽なんですけどねww

という事でここからは、まだ自分の事業で成果が出ていない僕がこういうプランで稼いでいこうという事になるので考察的な感じになってしまいます。

なのでまだテータをとっている最中なので正しいかどうかが分かりません。失敗かもしれないし成功かもしれないしこればかりは未来の自分しか答えが分からないです。(急にSF)

自分の事業で稼ぐに方法

まずは成功している人の失敗談を聞くという事です。

僕の場合は成功方法は最初は聞かないです。何故ならその人はそれで成功しましたが自分が成功する確率が分からないからです。それに無数にあります。

僕は学生時代に野球とソフトボールをやっていましたが、僕が自分の中で上手くなったなと感じたのは高校になってやったソフトボールで中学までやっていた野球は上手くならなかったです。

何故かというと野球をやっていたころは、ある人は「こうやりなさい」と教えられ、次の人には「何でそんなやり方をやっているんだ、こうやりなさい」と言われ、ある時はまた別のことを言われる、この繰り返しでした。今だったら自分で取捨選択出来るのですが、当時は大人のいう事にあまり間違いがないと思っていたことと選択肢があまりにも少なすぎたことが原因であまり楽しくもなく上手くもなれませんでした。

高校の時に入ったソフトボールは教える人がいなかったんです。つまり自分たちで練習メニューを考える必要があったわけです。

形上顧問はいましたが、教えることが出来なかったので僕自身余計なことを言われなっかたのです。自分のやりたいように出来たので上手くなっていったのかなと思います。(あくまで自分の中だけです)

関係のない話だったように聞こえたのかもしれませんが、要するに何も余計なことを言われなければ自分のやりたいようにやれるし自分で考えるようになるんですよね。

自分で考えられるようになれば絶対負けたくないようにしたいですし、だから先人たちに失敗談を聞くんです。それをやらなければ早く成功できる確率が上がり、それに成功談は多いですが失敗談は案外少ないです。言い方は違うと思いますが共通点が多いので参考にしやすいです。

あとは自分で考えていることをやってトライアンドエラーを繰り返すだけです。

皆さん多分成功したいので成功談を聞きたいと思いますしその気持ちは分かります。成功談を聞いた方がイメージしやすいし何より面白いですよね。ただそこを我慢して失敗談を聞くとすごく勉強になります。

そして結果を出した人が高確率で言うのは「皆成功談は聞きたがるけど失敗談は聞かないんだよな」といいます。

つまり失敗談を聞いた方がためになると言っています。

なので僕は自分より結果を出している人に出会うと失敗談を聞きます。何故か失敗談は饒舌になるんですよね。

皆さんも失敗談聞いてみて下さい。話もメチャクチャ面白いですよ。

今日も読んでくれてありがとうございました。

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アニあつ
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