日記

認知させるためには#(ハッシュタグ)は必要か?

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どうも

自分の中では「料理は実験」という格言的なものを持っているアニあつです。

(おかげで味にバラツキがあります)

さて今日は最近僕がやっている#(ハッシュタグ)宣伝していることについて書いていきます。

初めてやっていることなので最終的な結果はどうなるのか分からないですが今のところ認知してもらうという意味では上手くいっていると感じているのでしばらくは続けていこうと思います。

#のメリット

僕は今までツイッターでブログの事を宣伝してきているのですが#をつけて宣伝していなかったんですが理由としてはトップの人たちが口をそろえて#には頼らない方がいいと言っていたのでやってなかったのですが考えてみると、そういう人たちは自分たちのコミュニティやファンを持っているのことに気づきました。

僕は自分のコミュニティやファンをまだ持っていないのでトップの人たちの真似をしてもまだ早いということに気づきすぐに戦術を変えて「#ブログ」をつけて宣伝したところツイートを見てくれる人たちが格段に増えました。

ブログの閲覧数はまだ低いのですが認知されるという意味では成功していると思っています。

#のデメリット

上記にも書きましたがツイートを見てくれる人は格段に増えましたがほとんどの人はいいねを押すぐらいです。

トップの人たちが言っていたのは、こういうことで反応はあるんだけど自分が宣伝したいものにつながる可能性は低いということです。

そこからファンになる可能性はクオリティ次第ということなので上がるまでは時間が掛かるというわけです。

まとめ

今日は#について書いてきましたが僕の考えでは認知してもらう点では意味では有効だと思いますがコミュニティやファンを増やすことには不向きだと思います。

しかしまだ何ものでもない人にとっては#は大事な宣伝効果があるのでこれからもやっていきます。

今日も読んでくれてありがとうございました。

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アニあつ
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