どうも
アニあつです。
今日はお金持ちを目指す過程で言わなくなった言葉や行動を紹介していきます。
無理・出来ないと言わなくなった
無理や出来ないはそもそも精神的に参っている状態か体に異常をきたしているかのどっちかですが、そういう状態を作らないようになりました。
精神論的に言わないようにするのは我慢しているので精神的にもちません。
では無理難題言われたらどうするかですがシステムを改善します。
無理が来るということは人的というよりはシステムが悪い場合が多いのでシステムを改善した後で人的を改善します。
もしかしたら適材適所ではない可能性もあります。
出来ない場合は一目散に撤退します。
粘ることは基本的にやりませんが粘る場合はもう少しで何かがつかめる場合のみです。
自分にも責任がある
他人のせいにすると楽で失敗した理由を分析しなくてもいいし精神的にも楽になります。
しかし他人のせいばかりにする人は成長しません。
これは100%です。
全部が全部自分のせいにしてしまうと駄目ですが少なくても自分にも責任があると考えると分析するようになるし変に相手に期待しなくなります。
例えば仕事の指示を出したとして「あいつなら言わなくてもこれぐらいはやるだろう」と思ってやってこなかった場合「何でここまでやってないんだ」と言うのはお門違いです。
何故なら仕事を頼まれた人はちゃんとやっています。
出来なかったのは指示の出し方が悪かったか100%の仕事(指示した仕事)だけを要求していたのに120%の仕事(やれるだろうという期待)を要求してしまうとついてこなくなります。
なので人は基本的に要求以上の事はやらないと思っていた方が指示も的確になり必要とあれば細かくすることも出来ますのでやってみてください。
まとめ
今日は言わなくなった言葉やしなくなった行動について書いてきましたが、精神論的に捉えてもらっても構いませんが成功している人は、こういう事をしないし失敗ばかりする人は確実にやっていますので何かを上手くなりたいとか成功したいと思っている方は出来るだけやらないようにしましょう。
今日も読んでくれてありがとうございました。