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格安SIMに変えて学んだ3つのこと

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どうも

アニあつです。

今年も約1ヶ月で終わりですが目標は達成できそうでしょうか?

ちなみにぼくは「事業所得で3~5万円を稼ぐ」でしたが、達成できないことが確定しました。

(最高が1ヶ月だけ1万7千円でしたが他の月は0円です)

(トホホ)

今回は格安SIMに変えて学んだことについて書いていきます。

結論をいうと

・人生が豊かになった

・お金の使いどころがわかる

・手間をかければ見返りがくる

です。

格安SIMに変えてからの生活の参考になればうれしいです。

それでは解説していきます。

人生が豊かになった

まず変えた結果大きく変わったのが払っていた料金です。

結果からいうと、約10000円→約3500円になりました。

毎月6500円も節約できて他に使うことができました。

毎月6500円だと年間78000円の節約で、それをやりたいことに使えるわけです。

こんなにいいことってないですよね。

節約というと電気をこまめに消すとか、より安いものを買うためにスーパーからスーパーに行くとか少し面倒くさいイメージがあるかと思います。

しかし大手キャリアから格安SIMにかえるだけで平均6000円節約できますので大きな節約をしたい人や、やりたいことや他に使いたいお金が必要な人にとっても使えるお金が増えるのでおススメです。

お金の使いどころがわかる

変えたとしても使い心地だったり保障の心配はあるかと思いますが、ぼくの肌感だと大手キャリアと変わりません。

安くなって使い心地も変わらなく保証もある程度同じならば安い方がいいですよね。

「それはあなたの感想ですよね」と言われればその通りです。

変える前はいろいろ調べたり実際に変えた人に直接聞きにいったりもした結果、「使ってみなけりゃ分からん、ダメだったら戻せばいいや」という決断をしました。

変えた結果は上記に書いたり、かなり満足でした。

このことで学んだことは「お金の使いどころは考えたほうがいい」ということです。

例えば冷蔵庫を買い替えるとして今季でた最新モデルと2年前の型落ち品だと、どちらに買い替えますか?

ほとんどの方が最新モデルと答えそうですが実際は2年前と機能は変わらないそうです。

じゃあ何が変わってるかというと、ほんのすこしデザインが変わってるだけみたいです。

ぼくの仲間に本業が家電屋で働いている人に聞いたのですが「こだわりがなければ型落ちを買ったほうがいいよ」と言われました。

これらを踏まえれば答えは変わってきそうですね。

デザインにこだわりがある人は最新モデルを、別に機能が同じならいいやという人は型落ち品を選ぶでしょう。

どこにお金を使うのかを知るためには、情報収集と実際にお金を使うしかありません。

ぼくはこの経験を通してお金の使いどころを学びました。

手間をかければ見返りがくる

格安SIMに変える際に大変だったのは手続きでした。

変える際にMNP予約番号というものを取得する必要があるのですが、スムーズにいけばネットだけで全ての手続きが完了します。

しかしぼくは少々ややこしくなってしまい、MNP予約番号の取得やその他の解約手続きを店舗でやるしかなく余計なお金(手数料)を支払うはめになりました。

理由は契約時に一緒にタブレットを契約したのが原因でした。

(みなさんはよく読んで契約してね)

いろいろな手続きはありましたが、その後は非常に満足した結果になりました。

ここで言いたいことは手続き(手間)をしたおかげで、余計な出費をおさえた(見返り)あった」というところです。

もちろん絶対にあるとはいえませんが、ほんの少しの手間で見返りが確実にあるのであればやってみてはどうでしょか。

まとめ

今回は「格安SIMに変えて学んだ3つのこと」書いてきました。

ぼく自身もここまで満足できるとは思っていませんでしたし、大きな成功体験も積むこともできました。

変える前は不安だったり面倒くさいなという気持ちもあるでしょう。

ぼくもありました。

でも少しだけがんばれば今よりやりたいことが増えるのであれば、やってみてもいいのではないでしょうか。

この経験談が少しでも参考になればうれしいです。

最後まで読んでくれてありがとうございました。

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アニあつ
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