日記

悪知恵を適切に使おう

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どうも

アニあつです。

さて今日は結果を出すための悪知恵ってあまり悪くないよなという事を書いていきます。

多分学生さんの夏休みの宿題の取り組みにも応用できるかなと思いますが緊急事態の対応みたいなものなのでよろしくお願いします。

僕なりの悪知恵の捉え方

一応「悪知恵」の意味なのですが

〘名〙 悪事をうまく成就させるような頭の働き。がしこい知恵。

出典 コトバンク

みたいです。

もちろん悪いことをしようとするわけではなく、どっちかと言うと知恵のほうです。

ただし上記にも書きましたが緊急事態の対応なのでおススメはしませんが、これが出来れば何か壁にぶち当たった時に乗り越える力が身につきプラスで経験を身につけられます。

悪知恵は使いどころによる

僕が小学生時代は嘘つき人間でした。

僕が嘘をつくときは怒られたくないからなんですが経験を積んでいくと嘘を嘘で塗り固めないといけないので矛盾しないようにしなければいけないんです。(絶対に参考にしないでください!!!

多分ここで僕の悪知恵の力が育ってきたのかなと思います。(育てるな!!)

例えば学生時代に夏休みの宿題ってありましたよね。

僕はいつもギリギリになってやっていましたので夏休みの終盤は本当に地獄でした。(これぞ自業自得)

そこで僕の悪知恵が発揮されるのですが、ここで皆さんに聞きますが夏休みの期限って何時までですか?

多くの方が夏休みの最終日かなという回答だと思いますが僕の場合は教科ごとの最初の授業までという考え方で何故かというと僕が経験している限り夏休み明けの最初の登校日で宿題を回収するというのは無かったです。(学校ごとによって違うと思います)

どういう事かというと例えば国語の宿題があったとして最初の登校日以降の国語の授業に間に合わせればいいという考え方です。

特に中学生以降は使えると思います。

今の小学生は分からないですが僕らの小学生時代は担任の先生が全部の強化を授業をしていたのですが中学生以降は各教科ごとで先生が変わりまので上記の悪知恵が使えるわけです。

くれぐれも言っておきますが悪知恵は緊急事態になった時のために使うものなので出来れば使わない方がいいです。

まとめ

今日は悪知恵について書きましたが何でもそうですが用法容量を守って正しく使いましょうという事です。(薬か!!)

なので出来るだけ使わずに対処できるのならそうしてください。(夏休みの宿題も毎日少しずつやったほうがいいです)

今日も読んでくれてありがとうございました。

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アニあつ
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