どうも
今日知ったのですが無口な同僚が意外におしゃべりだったことに驚いたアニあつです。
(どんだけ喋るのを我慢していたんだよww)
(怖いイメージから陽気なイメージに変わりました)
さて今日は思い込みをするのはもったいないよという事を書いていきます。
結論をいうと
・固定概念が出来てしまう
・考えを変えることが出来ない
・本質が見えなくなる
この3つが思い込みによって出てくるデメリットです。
こうなってしまわないように対策も書いていきます。
固定概念が出来てしまう
さっそくですが写真の3人組どう見えますか?
怖そう?悪そうな三人組?クールでカッコいい?
もしかすると学校の先生たちが文化祭で急遽結成されたのかもしれません。(フリー画像なので実際は分からないです)
第一印象だけで判断してしまうと勝手に固定概念にとらわれてしまいます。
そうならないためには普段からトレーニングをしなければいけないのですが僕なりのおススメのトレーニングはネット記事でタイトルだけで判断せず内容を見て判断すると良いです。
こうすることで文字だけという判断をせずに文章で判断できるようになるので全体を見れるようになります。
これを人間相手に応用すればいいだけです。
考えを変えることが出来ない
人間こうだと思ってしまうとなかなか考えを変えることが出来ません。
例えば何か批判している人がもしその批判対象が成功した場合等に今まで批判していただけにプライドが邪魔をしてしまい考えを変えづらくなってしまうというものなので対策としては間違ったら謝るというのが効果的です。
そのプライドは本当に邪魔なので謝ることで無くなるのであればその方がいいので勇気がいると思いますが自分のミスを認めることが大事です。
本質が見えなくなる
思い込んでしまうと本質が見えてこなくなります。
何故そういうことになってしまうかというと上記2つが合わさってしまい自分が間違ってs舞うと本質から目を背けてしまうからです。
この対策としては知識を身につけ出来るだけ感情を挟まず論理的に考えることです。
極端にいうとAIのように考えることが出来れば余計なものに惑わされずにすむので論理的に考えるためには知識を身につける必要があるので一番のおススメは読書をするといいです。
読書は著者の体験を自分の事のように感じることが出来ますので、あんまり読書をしないという人はしてみるといいですよ。
まとめ
今日は思い込みをしないようにすることと対策を書きましたが、思い込みをしてしまうことで考えが固まってしまうので若いころはある程度柔軟に対応が出来ますが年をとってしまうと中々思い込みを外すことが出来なくなるので、そうならない様に思い込みをしないようにしましょう。
今日も読んでくれてありがとうございました。