どうも
映画館で映画を見る際に必要なものはホットドッグとビールだと思っているアニあつです。
(この2点は外せません)
(1度やってみて下さい)
今日はお金を貯めたいなら、あまり便利なところには行かない方がいいということについて書いていきます。
便利な場所だからこそお金をたくさん使う
コンビニやスーパーなどメチャクチャ便利なところは何でもあるし必要なものをすぐ買えます。
(本当に助かってる)
しかしお金持ちになりたい・お金を貯めたいのであればこれが一番の障害となり消費を抑えなければならないので近くて便利なところというのはお客さんに消費をさせるという目的があるのでお店の誘惑に勝たなければなりません。
お客さんに消費を促すカラクリを知りたければ「行動経済学」を勉強してみて下さい。
行動経済学が分かるとカラクリが分かるのでお金が貯まりやすくなりますが今回は即効性がある対策を書いていきます。
買うものリストを作る
初めて両親からのおつかいで買うものリストを持たされておつかいに行ったと思いますが、あれと同じです。
(今の時代の子供たちは、やるのかな?)
要はこれしか買わないというリストを作ってしまえば衝動買いやついでに買うという行為を防ぐことが出来るます。
金額を決める
あらかじめ金額を決めておく・使う金額だけ財布に入れておくだけで消費がおさえられます。
買い物リストを使っても余計なものを買ってしまう方には効果があり、使う金額を決めておくと妥協をするのが気分が悪くなります。
因みにコンビニで使う平均的な金額は700円前後だそうで毎日コンビニに行くと700×30=21000円なのでたまにはいいですが約2万円の消費は抑えられます。
ただ自分でご飯を作る時間がない人や食事にこだわりがなかったり、あんまり食事をしない人であれば自分の金銭感覚と相談して決めていけばいいです。
まとめ
今日は便利なところでお金が貯まらないということを書いてきましたがお店側の努力って凄くて本当にこれが欲しいなというところにあるんです。
お金持ちになるためには自分の欲を制御する必要があるので大変だと思いますが一緒に頑張りしょう。
今日も読んでくれてありがとうございました。