マネをする時に気をつけること1選|成長を早める考え方
はじめに
こんにちは、アニあつです。
今回は「マネをする時に気を付けること」について書いていきます。
最初に結論から言います。
マネをする時は、オリジナルを入れずに、そのままやること。
これがいちばん大事なので、解説していきます。
マネをするということの本質
誰かのマネをしようと思う時って、だいたいこんな状態だと思います。
- 自分なりにやってみたけど、うまくいかない
- どうすればいいか分からない
- 誰かのやり方を参考にしたい
つまり「今の自分では限界だから、誰かの力を借りたい」という状態です。
この時点で、もう答えはある程度決まっているんですよね。
その人のやり方を、そのまま試すこと。
アドバイスを直接もらう場合でも、見て盗む場合でも、これは同じです。
アドバイスをもらう時に起きがちなズレ
例えば、誰かに直接アドバイスをもらったとします。
教える側は善意で、時間も使って教えてくれています。
その通りにやってみて
- うまくいけば「よかったね」となる
- うまくいかなければ「じゃあ次はこうしてみよう」と、別のヒントをくれる可能性もある
でも、ここでアドバイス+自分の考えが入ってしまうと、話が変わってきます。
それでは教えた人のやり方ではなく、あなたのオリジナルになってしまうからです。
教える側からすると、
「それもう私のアドバイスじゃないよね?」
という状態になります。
何度もそれが続くと、正直こう思われても不思議じゃありません。
「なんで言った通りやらないんだろう」
「それなら最初から聞かなきゃいいのに」
結果的に次から、アドバイスをもらえなくなる可能性もあります。
見て盗む場合も同じ
「見て盗む」
このやり方自体は悪くありません。
ただ、この場合もそのまま真似をしないと意味がないです。
中途半端にオリジナルを混ぜてしまうと、
- うまくいかない理由が分からない
- 何が悪いのか判断できない
- どんどんネガティブになる
こういうサイクルにハマりやすくなります。
マネをする時に気をつけること
ここはハッキリ言います。
一切、自分の考えを入れずに、そのままやってください。
これが一番の近道です。
教える側からしても、言った通りにやってくれる人のほうが、正直教えがいがあります。
「ちゃんと試してくれてるな」と分かるからです。
それでもうまくいかない場合
それでも結果が出ないことは、もちろんあります。
その原因は、大きく分けて2つだと思っています。
① そもそも自分に合っていない場合
これはどうしてもあります。
ぼくが人に教える立場だった時に、よくこう言っていました。
「鵜呑みにはしなくていいです。
ぼくとあなたでは体つきも違うので、合わなかったら捨ててください」
合わないものを無理に続ける必要はありません。
一度そのまま試してみて、「違うな」と感じたら手放していいです。
② 経験値が足りない場合
実はこちらの方が、かなり多いです。
その人が身につけた技術は、時間をかけて積み上げたものです。
最初から同じようにできなくて当たり前です。
「どうしても身につけたい」と思うなら、
作業の中に最低1回は必ず取り入れることをおすすめします。
結局、経験を積むしか方法はありません。
オリジナルは、後から自然に生まれる
おもしろいもので、ちゃんとマネを続けていると、ある時から自然にオリジナルが混ざってきます。
これは悪いことではありません。
なぜなら、
- 経験を積み重ねた
- 落ち着いて考えられるようになった
- 自分なりの判断ができる状態になった
この段階に来て初めて、オリジナルには意味が出てきます。
上手くなる人と伸びない人の違い
これまで色々な人を見てきて、違いはシンプルだと感じています。
- 上手くなる人
→ 最初はそのままやる。後から考える - 上手くいかない人
→ 最初からオリジナルを入れて、勝手に悩む
もし今、「なかなか伸びないな」と感じているなら、一度立ち止まって考えてみてください。
もしかしたら自然にやってはいけないことを、無意識にやっているだけかもしれません。
おわりに
今回は「マネをする時に気を付けること」で書いてきました。
まとめると
·マネをする時は、オリジナルを入れずに、そのままやる
·そのままマネをする → 経験を積む → 自然にオリジナルになる
でした。
マネをすることは、恥ずかしいことではありません。
むしろ成長したい人ほど、ちゃんとマネをします。
全部やらなくてもいいです。
1つでもいいなと思ったら、素直にマネしてみてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。