どうも
昔尊敬した方がどんどんyoutubeデビューしているのでニヤニヤが止まらないアニあつです。
さて今日はクオリティについてですが今僕の課題でもありますが現時点での考えを書いていきます。
100点を目指す必要はあるのか?
僕個人としての考えは100点を目指す必要はあると思います。
何故なら100点を目指さなければ成長もないし評価もされません。
しかし僕にとっての100点は見てくれる人全員がいいねという状態であり1個でも低評価があるのであれば100点ではないので決して取れないという事も認識しなくてはなりません。
では実際は何点取れるのかですが、ここからは経験した事で書いていきます。
実際は70点から90点は取れる
僕は実際には70点から90点は取れると思っていますが大前提として100点を目指す必要があります。
最初から70点を目指そうと思ったら実際に取れるのは30点から40点です。
しかしこの状態では20点の差があります。
これだと見てくれる人の評価は良い時もあれば悪い時もあるよねという評価になってしまいます。
最初の内はスゴイねと言われると思いますがある程度経験を積んでいくとムラがあるという悪評価になるので20点の差を無くしていく必要があります。
それは努力という言葉で解決出来るのですが努力は評価されて成果が出てくるので誰にも評価されなかったら余計悪くなってしまいます。
例えばスポーツ選手がお客さんがいないとパフォーマンスが下がってしまうとよく言います。
しかし好きでやっているのであれば別にお客さんがいてもいなくてもパフォーマンスが下がるという事はあり得ないんです。
ここで分かることは努力によるクオリティを上げる方法は見てくれる人がいないと長続きしないという事です。
そのため必要になるのが100点を目指そうという気持ちなのでこの姿勢だと自分との戦いなので負けたくないと思えば頑張れるし苦になりません。
まとめ
今日はクオリティ問題について書いてきましたが正直この問題はクリエイターになった瞬間に直面する問題です。
皆答えが分からないものを必死に解決しようと頑張ります。
この方法がいいかなと思ったら挑戦と失敗を繰り返してクオリティを上げていきます。
100点が取れることは絶対ないですが100点を目指す必要があるのはクオリティを落とさないためにも必要な考えです。
今日も読んでくれてありがとうございました。