どうも
腹筋が割れているように見える人の条件が痩せていることに気づいたアニあつです。
(ということでまずは食事制限します)
さて今回は「やりたいことがあるけど時間がない人の対策」を書いていきます。
先に結論ですが
·ながら作業をしない
・イヤなことをしない
·早起きをする
です。
それでは解説していきます。
ながら作業をしない
ながら作業を避ける理由は非常にシンプルでムダな時間ががうまれるからです。
例えば、10分間の筋トレ中にスマホゲームをプレイしようと思っても、結局筋トレにかかる時間が予定よりも長くなってしまいます。
つまり、ながら作業では時間を効果的に使うことが難しいのです。
無駄な時間を避けるためには、1つのことに心を集中することが重要です。
1つのことに意識を向け、その課題に真剣に取り組むことで、時間の使いかたが格段に改善されます。
たとえそれが簡単な作業であっても、ながら作業は避けた方がいいです。
集中して1つのことに没頭することで、有益な時間を確保しましょう。
この習慣を身につけることで、より効果的に時間を使えるようになります。
イヤなことはしない
イヤなことをしないだけで時間はつくれます。
解決方法はお金もしくはシステムつくることです。
例えば食器洗いがイヤなら食洗器を導入したり(お金)、ぼくの場合ですがシンクに置いたらすぐに洗うというルール(システム)を取りいれています。
こうすることで食器洗いから解放されるか、ためてからやるのではなくすぐやれば時間の短縮になります。
またイヤなことは先延ばししがちです。
これは脳の仕組みに起因しているため無理に変えることは難しいですが、先延ばしにすることでムダな時間を過ごすことになります。
そうしないためにもお金かシステムで解決してやりたいことをやっちゃいましょう。
早起きをする
「早起きは三文の徳」といいますが、本当にそのとおりなんです。
なぜなら早起きすることで脳が活性化するからです。
実際成功者ほどメチャクチャ早く起きます。
例えばアップル創業者スティーブ・ジョブズさんは朝6時に起床、スターバックス創業者ハワード・シュルツさんは朝4時半に起床しているそうです。
ここで早起きするメリットなんですが
・集中力が上がる
・クリエイティブに向く
・余裕が持てる
です。
上記にも書きましたが早起きすることで脳が活性化するので、集中して取り組むことができて余裕をもって家から出ることができます。
よくいわれるのは早起きすることでクリエイティブなことをするといいといわれます。
しかし世の中の全ての人がクリエイティブなことをしているわけではないので一旦無視していいです。
早起きして映画を観てもいいし、ゲームをしてもいいし運動したりしてもいいです。
またはやりたくないけどやらなきゃいけないことがあったら、そういう時間にあてちゃいましょう。
別に起きる時間帯は朝じゃなくてもいいです。
仕事が深夜勤だったり、生活スタイルが夜型の人もいますからね。
ただもう少しだけゆとりある生活をしないなぁと思う方は、早起きしてみてはいかがでしょうか。
まとめ
今回は「」について書きましたがまとめると、
·ながら作業をしない
イヤなことをしない
·早起きをする
です。
最近はタイパ重視の時代なので時間はますます貴重なものとなっていますね。
まさに、「時は金なり」ですね。
この記事が皆さんの時間管理術の参考になれば幸いです。
効果的な時間管理は仕事や生活の質を向上させ、ストレスの軽減にもつながります。
是非、記事を通じて新しいアイデアやテクニックを見つけ、日々の活動に取り入れてみてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今後も時間を大切にし、充実した日々を送るために工夫していきましょう。