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大げさにやった方がいい場合

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どうも

アニあつです。

さて今日は大げさにやった方がいい場合について書いていきます。

緊急事態宣言延長のダメな点

政府がやる緊急事態宣言を何回も延長することは結構危ないやり方です。

分からないことを少しずつやって経験を積むということは凄く大事なことなんですが今回の場合は緊急事態なので最初からざっくりオーバー気味に長めに期間をとった方がよかったんですが何故かやりません。

1ヶ月ごとではなく最初から1年単位でやれば最初は反発が来るのですが同時にこんなに大事なんだと思ってもらう事も出来ますし少しずつ期間をのばしてしまうと悪い意味で慣れてしまう可能性が出てくるのでやめるべきでした。

緊急時は間違ってなければいい

今回のようなコロナは誰にも予測できない出来事なので対象が分からないのは当然なので間違ってなければいいです。

あの対策は正解だったよねという判断は未来でしかできませんので間違いじゃないと判断したら大げさでもいいから行動して後から対策が出来たら短くするなり長くしたりすればいいだけです。

とにかく緊急時は大げさにやることが大事です。

まとめ

今日は大げさにやる場合について書いてきましたが改めて言いますが予測不能の緊急事態の場合のみです。

予測できることで大げさにやってしまうと逆に失敗します。

長いものが短くなることで怒る人はあんまりいないので安心しておおげさにやってください。

今日も読んでくれてありがとうございました。

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アニあつ
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