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優しいものを作るにはどうすればいいか

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どうも

サングラスを掛けることで涼しくなるという事に気づいたのでこの季節はサングラスを手放せなくなったアニあつです。

(サングラス凄ぇ!!)

さて今日は出来るだけ優しいものを作るにはどうすればいいのかという事について書いていきますが結論は無くて僕自身も勉強中なのですがこうやったらいいものが作れるのかなという感じで書いていきますのでよろしくお願いします。

利用する人たちの事を見落としがちになってしまう原因

結論をいうと自己満足という事のなのですがそもそもクリエイターの人は自己満足に陥らない様にして制作しているのですが状況が変わるとつい忘れてしまうことがありますが、例えば競合が現れたり付き合う人たちや世の中が変わったりとしてしまうことが原因だと僕は考えています。

競合が現れたりすると価格競争だったりデザインがほぼ一緒になったりしてしまいますし状況が変わると色々な考え方を取り入れて披露したいという欲求にもかられますし世の中が不景気になると目先の利益にばかり目を向けてしまいがちになります。

つまり要らないものをつけ足したりクオリティが低くなってしまわないようにすることが大事です。

自分が使いやすかどうか確かめる

先日コロナワクチンの予約サイトから予約をしようと思ったのですが少しわかりづらいなと思いました。

サイトの見た感じが全部の日にちが予約出来るような感じだったのでこの日に予約しようと思ってクリックしたらこの日は予約できませんという表示ばかりでした。

結果からいうと僕の見落としでこの日からこの日まで予約をしていますという表示を僕が見落としてしまっていたのですがサイトの方も出来ない曜日や受け付けていない曜日の色を変えて欲しかったです。

例えばですが映画館でチケットを買う時に座席を指定しようとすると色が変わってますがお客さん考えるのは何で色が違っているんだろうとなって説明しているところを探して理解します。

ワクチンサイトを作った方がどなたか分かりませんが多分近況的な対応だったのでそういう事に気がまわらなかったとは思いますが世に出す前には先ず自分が使いやすいかという事を確認した方がいいです。

何故かというとほとんどの人はワクチンを受けたいと思うがゆえに僕みたいに説明を読まない人もいるので全部が同じ色だと好きな日に予約が出来るんだと思ってクリックしたら予約が出来なかったらイライラして最悪クレームを入れてしまう人間も出てきてしまいますが色を変えるというだけで本来の仕事に集中することが出来ます。

大事なのは先ずは自分が使いやすいかが大事です。

まとめ

今日は出来るだけ優しいものを作るにはどうしたらいいかという事を書いてきましたがクリエイターは出来るだけ自己満足にならないようにはしているのですが分からなくなってしまう時がありますのでそうならないためには自分が使いやすいかどうかを先ずは考えて相談する時は身内でやるかプロにお金を払って意見を聞くことで自己満足を防ぐことが出来ます。

お客さんの意見は聞くのではなく参考にする程度でよかったら取り入れればいいです。

今日も読んでくれてありがとうございました。

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アニあつ
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