こんにちは 今日やっと確定申告が終わったアニあつです。（次は税務署に行かずに出来る やった！！）
今日はお金とは何なのかについて書いていきたいと思います。
結論を言うと「道具・信用」としての役割があります。
道具としてのお金
道具としてのお金の方が一般的だと思います。
実際その役割の方が多いです。
物を買うための道具・目標や夢を達成するための道具等がありますが要するにお金は政府が認めている価値がある紙切れという事です。
なのでお金に良いも悪いもないんです。
しかしお金の話をするとみんな途端に耳を塞いでしまうんです。
僕もそうでした。
当時は、お金の事が何も分からなかったのでお金が全て悪いと思ってました。
しかしそれは全然間違いでお金が悪くなくて自分が悪いんですよね。（当たり前ですが）
要は使い方の問題でお金の勉強をしていたら自然とお金を大切にするようになり自分が価値のあるものに使うようになってきます。
なるべくお金は大切に使っていきたいですもんね。
信用としてのお金
お金のもう一つの役割は信用です。
これはあんまり言われてないです。
皆さん少し考えてもらいたいのですがお金がある人とお金がない人、結婚したいのはどちらですか？
ほとんどの人はお金がある人だと思います。（愛も大事だと思いますよ!(^^)!）
クレジットカードを作る際も信用が優先されます。
クレジットカード会社からするとこの人は返済することが出来るのか・出来ないのかという判断材料になります。（この場合は社会的信用の方もあります）
信用としてのお金は他人が見たときにこの人はちゃんと生活できているのか・いないのかという判断材料としてのお金の役割という事になります。
なので自分以外の人に認めてもらいたいなら性格もそうですがお金（資産形成・運用）を貯める・稼ぐ・増やすという事も忘れないでください。
そしてそのお金目当てによって来る悪い人からお金を守って下さい。（合法詐欺と呼ばれている人たちからもです）
まとめ
僕自身もお金に関してまだまだ勉強中です。
お金の事を勉強していくとお金の事が好きになっていきます。（友達みたいな感じです）
そして大事な事なのでもう一度書きます。
お金は道具・信用としての役割があります。
なのでお金が悪いなぁと感じたらそれはお金が悪いんじゃなく自分のお金の使い方が悪いという事を認識しておきましょう。
お金は喋りませんからね。
僕は経済的自由を目指しているのでこれからもお金の勉強をしていきます。
今日も読んでくれてありがとうございました(#^^#)
